山口暴行事件の真相解明ないまま…NGTツイッター再開に厳しい声

2019年05月08日 16時30分

最後の握手会に参加した山口真帆(C)AKS

 昨年12月にファンを名乗る男2人から山口真帆(23)が暴行被害を受けた事件を発端に、揺れに揺れているアイドルグループ「NGT48」の公式ツイッターが6日深夜、101日ぶりに再開した。卒業が決まった山口ら3人のメンバーが6日に最後の握手会を行った報告と、参加したファンへの感謝の意を伝えたが、ファンからは厳しいコメントが殺到する事態になっている。

 公式ツイッターは、1月25日付で新支配人がNGT劇場であいさつし、グループの信頼回復に努めることを報告して以来、投稿をストップしていた。

 再開した公式ツイッターには「本日、菅原りこ、長谷川玲奈、山口真帆が最後の握手会参加となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました」と記され、3人の握手会の写真を掲載。さらに18日に新潟市のNGT48劇場で行われる、3人の卒業公演の詳細を公式サイトに記載したことを伝えた。

 だが、約3か月半ぶりに記された投稿に寄せられたコメントは、厳しいものが目立った。被害者である山口と支えた2人が卒業したことに対して疑問視する声や、3人だけで行う異例の卒業公演について「悲しい」など、大半が批判的な内容だった。その数は8日午前9時時点で約1300件に上っている。

「ファンを名乗る男2人から暴行被害を受けた問題が混迷したことで、公式ツイートがストップした。しかし、真相が明らかにならないまま再開したことに、ファンはまだ納得していないようです」(芸能関係者)

 すでにグループの運営会社が加害者である男2人を提訴したことが判明しているが、今後、法廷の場で暴行事件の真相は明らかになるのだろうか。

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