NGT山口真帆が最後の握手会 笑顔の対応に涙するファンも

2019年05月06日 14時31分

メッセージコーナーに並べられた山口真帆のグッズ

 昨年12月にファンを名乗る男2人から暴行被害を受け、今月18日にNGT48を卒業する山口真帆(23)が6日、神奈川・パシフィコ横浜で、自身最後となるAKBグループの握手会に臨んだ。

 握手会は前日(5日)にも同所で実施されたが、事前に公式サイトで「お話のみ」と発表された通り、2日続けて握手はせずに会話のみで行われている。

 ファンや関係者によると、山口のレーンは会場の一番奥に設けられ、隣の列から山口の姿が見えないように両脇についたてが置かれた。山口についたスタッフは警備員や整理係を含め多い時で5~6人で、通常の倍近いという。

 並んだファンが「厳戒態勢」と語る通り物々しい雰囲気だが、この日も前日と同じく山口は以前と変わらぬ姿で笑顔でファンに対応。感謝の言葉を述べていたといい、本人の口から卒業後も芸能活動を続ける意向を聞いたファンもいた。そんな山口の姿に感動し、涙を見せるファンも多かったという。

 会場の出口付近ではファンによるメッセージカードの募集が行われ、熱心に書き込むファンの姿があった。夜にはファンが用意した横断幕とともに、ファンとの記念撮影も行われる。

 山口は今後、一緒に卒業を発表した長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)と、18日に新潟市内のNGT48劇場で卒業公演を行う予定だ。