卒コン終えた指原莉乃 48グループに提言「全てを一から作り直さなきゃいけない」

2019年04月28日 23時58分

卒業コンサートを終えた指原莉乃

 

人気アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(26)が28日、卒業コンサート(横浜スタジアム)終演後に報道陣の取材に応じ、最後は本紙とアイドルとしての“ラストバトル”で締めた。以下一問一答。
 
 ――卒業コンサートが終わった

 指原:本当にあっという間で、ずっと3時間近く出ずっぱりでしたけど、本当に一瞬一瞬の記憶が脳裏に焼きついて、今も離れないぐらい。でも、本当にあっという間でした。初めての経験で、こんなふうになるんだなと思いました。

 ――アイドルとしても今日で最後。アイドル人生を振り返って

 指原:スピーチでも少しお話ししましたけど、もしかしたら、切り抜いたら一日元気がない日や、つらいことがあった日があったかもしれないんですけど、全部記憶から消して。11年間ひっくるめて、全て楽しかったなと言えます。

 ――今後、どういう活動を

 指原:え~どうしましょうかね。例えば、前田(敦子)さん、(大島)優子なら女優さん、(渡辺)麻友もそうなんですけど、私はなくって。今まで通り、頂いたお仕事を一生懸命やるっていう感じかなと思います。

 ――歌手活動はやらない?

 指原:はい(苦笑い)。今日見てもらったと思いますけど、すごく歌は苦手なので。今日でやり尽くしたかなと思います。小さなファンクラブとかで歌うことはあるかもしれないですけど。

 ――内田裕也さんに扮した松本人志さんも出演した

 指原:裕也さんが亡くなった時にちょうど卒業コンサートの前だったこともあって、気持ちを込めて1曲歌いたいなと思っていて。もともと歌うことは決まってたんですが、やっぱり裕也さんも相方がいた方がうれしいんじゃないかなと思った時「裕也さんの適任いない!」と思って。卒業メンバーかなと思ったんですけど、あれ、できる人いないぞって考えていたんです。松本さんしかいなくない!?と思って。事務所通してお願いをしたら、快くOKをしてくださって。

 ――実際、共演して

 指原:優しかったですよね。(手で)ハートとか作ってくれて。

 ――卒業コンサートで一番印象に残ってるシーンは

 指原:私すぐ忘れちゃうんですよ。総選挙でもこの景色を目に焼きつけておこうと思わないと忘れちゃう。今回も一生懸命覚えていたんですけど、一番は最後、一番上の王冠のところに行ってお礼をして。照明が消えた時にファンの方のサイリウムの光だけが残った時にすごくきれいで。ずっとそこに残っていたいと思って。きれいすぎて1分ぐらい、とどまってました。

 ――HKT48劇場の新公演を指原さんが全て書き下ろすことが発表された

 指原:あの時は言えなかったんですけど、まだ1曲の半分しか書いてなくて(苦笑い)。劇場公演はシンプルが好きなので、AKBのような飽きない公演にしたいです。

 ――超絶かわいい最強のアイドルでしたけど

 指原:イジってます?(笑い)

 ――HKTやAKBグループへの心残りは

 指原:皆さん、知っているとは思うんですけど、この状況で。タイミングが重なっちゃったのはあるんですけど、それに関しては改善と余地というか、変えなきゃいけないどころか、全てを一から作り直さなきゃいけないと私は勝手に見ていて思うので。自分にできることはすごく限られていますし、実際、今までもわざわざ口に出してはいなかったですけど、会社の人たちにどうしたらいいのか、こうできないのか、ああすることができないのか、と声を上げたんですけど、私一人の力で動くものではないんだなと。改めて社会というもの、会社というものの厳しさを感じた。本当に変えたいなら、一からやり直さなければいけないと思う。できることがあれば、手伝いたいし、悔いはないと言いましたが、それに関してはもっと自分が何かできなかったのかと思う。

 ――東スポです。今日はすごくきれいでしたけど、今後の恋愛は

 指原:(東スポは)お断りします! NGです。これから何かありましたら…。最後に東スポ? え、最悪じゃん!

 ――これだけきれいだと、たくさんの男性が…

 指原:絶対、言うと思った! 今までも制限は、片思いするのは仕方ないので、恋心を抱くのは成人メンバーに関しては制限されていなかった。とはいえ(これから)デートとかするかもしれません。なんだ、このにおわせは(笑い)。すてきな方がいれば、そういうこともあるのかなと。

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