早川麻依子NGT48支配人が涙の謝罪「このような形で千秋楽を迎えることになって…」

2019年04月21日 13時50分

謝罪した早川麻依子支配人 (C)AKS

 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のチームNⅢが21日、新潟市内の専用劇場で千秋楽公演「誇りの丘」を行った。

 運営会社は11日に現存の2チーム制(チームNⅢ、チームG)をやめ、1期生と研究生に分けて再スタートを切ることを発表。この日の公演は現チームの「千秋楽公演」として開催される。

 20分以上遅れて午後0時50分過ぎにスタート。公演に先立ち、早川麻依子NGT48支配人が登壇し「結成以後、温かいご声援をたまわりましたファンの皆さま、県民の皆さま、事件、事件後の対応の不備によって大きく信頼を損ねることになったことを心よりおわび致します。大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、深く頭を下げた。

 早川氏は事件の要因となった運営の不備やセキュリティーの不備、メンバーとのコミュニケーション不足を謝罪。「改善を日々行っていますが、NGTがまた皆さんに愛してもらえるグループになるよう、これからも日々努力していきます。温かい目で見守っていただければと思います」と理解を求めた。

 現存の2チーム制では最後の公演になることについては「このような形で千秋楽を迎えることになって申し訳ございません」と涙声で謝罪。劇場支配人に就任後、チーム公演を見るのは初めてで「チームとして一丸になるメンバーを見て、改めてチームの良さを感じました。でも、NGT48としてやらなければいけないことがたくさんあり、たくさん時間が必要です。その第一歩として、そのためチーム制を取りやめて、新たな一歩を踏み出したい」とファンにお願いした。

 また「私も支配人としてまだまだで、コミュニケーションも充分といえない。メンバーやスタッフと一緒に一歩一歩進んでいきたい。これからもNGTをよろしくお願いします」と再び頭を下げた。

 午後5時30分からはチームGの千秋楽公演が行われる。昨年12月に男2人から暴行の被害を受けたメンバーの山口真帆(23)が、101日ぶりに公演に出演する。

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