加藤浩次 NGT問題で「ルールを破ったメンバーは解雇されなきゃいけない」

2019年03月25日 10時42分

報道陣から山口真帆のツイートを見せられる運営会社AKSのスタッフ

 25日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、「NGT48」のメンバー・山口真帆(23)に対する暴行事件をめぐって、運営会社のAKSが22日に新潟市内で調査報告説明会を行ったことを特集した。

 運営側の会見中に、山口がツイッターを更新。「なんで嘘ばかりつくんでしょうか」「謝罪を要求された」などツイッターで反論し、“幕引き”にはほど遠い状態だ。サブMCのハリセンボン・近藤春菜(36)は「山口さんも納得していない、加害者の話も聞けていない中で、会見を見たら何も進んでいない。運営側がメンバーとのコミュニケーションを取らなければいけない。セキュリティーをしっかりしなければいけないの一点張りで、1月から何も進んでいない」と運営側の対応が遅すぎると指摘した。唯一、良かったこととして「山口さんがツイッターを使える状態にあったこと」を挙げた。

 MCの加藤浩次(49)、は山口がツイート中で「ファンとの私的交流をつながりというのはメンバーのみならずファンの皆さまも認識していると思います。証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交流を認めたメンバーもいました」の部分について「ここの言葉ってすごく大きいと思うんです」と重視した。

 加藤は推論になると前置きし「この前段階として、ファンと繋がっているメンバーというのがいて、そのメンバーをよく思っていなかった山口さんに対して、男たちを使って『お前、そんなこと言うんじゃないよ』『怖い目に遭わせるぞ』というのが今回の発端なんですよ。このグループ全体の中で、ファンとそういった交際をしている人が何人もいるのか?ということを僕は疑ってしまう。じゃあ、そこをクリアにしないと、この問題は明らかにならないと思うんですよ」と話した。

 続けて「仮にファンと交際していたメンバーがいたとしたら、ルールなんでしょ? 交際するしないというルールが、僕はいいと思いませんけど、『交際しない』というのがルールであるなら、やっぱり解雇されなきゃいけないと思う」と不適切な交流を指摘。今回の会見については「交際しているメンバーを隠して、『そういったものはありませんよ、我々は』。今回の件はメンバーは一切関わらずに男たちが勝手にやったことなんですよ、というニュアンスで終わらせようとしてるだけなんじゃないのって、僕は思ってしまう」と疑問を呈した。さらに「これは根深いなと思う。火種を大きくしないためには、しっかり事実を明らかにして、ルールを破ったメンバーは解雇という形になるしかないと思う」と、さらなる調査とルール通りの処分を期待した。

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