【NGT48調査報告会見5】メンバーとファンを注視するのは心が痛む

2019年03月22日 23時29分

会見に出席した松村氏(左)と岡田氏

【NGT48調査報告会(22日)出席者=AKS運営責任者兼取締役・松村匠氏、NGT48劇場支配人・早川麻依子氏、同副支配人・岡田剛氏】
 
〈報道陣との一問一答・5〉

 ——山口真帆(23)さんのツイートと、調査報告書で、メンバーの関与の点で食い違いが生じている

 松村氏:そうですね。やはり山口自身はこの報告書に納得していないんだなと。リアルタイムのツイートでも分かりますし、引き続き話をしていくしかない。

 ——今村さんからは第三者委員会は話を聞いているのか

 松村氏:聞いている…と思います。

 ——思いますというのは

 松村氏:第三者委員会なので、我々がどう聞いたのか先生たちから聞くことはない。ご理解いただきたい。推測で、聞いているのかなと。(調査した人数)メンバー42名、スタッフ関係者80名と書いてあるので、当然入ってるのかな、と考えている。

 ——被疑者の男性に対してAKSが話を聞いたりは

 松村氏:それはございません。法的な措置を検討しております。弁護士と相談しておりますが、内容は差し控えさせていただきます。

 ——直接事件に関係してなくても、きっかけとしては、ファンとメンバーの私的な交流が事件に関係しているのでは。それを不問にするのは違和感が

 松村氏:ご指摘を受けてますし、私の方でも認識の甘さが関係しているのかなと。やはり責任者がしっかり指揮系統、命令をしていれば、報告も上がってくるでしょうし、それを引き続き情報を上げるようにと言っておけば、このような事件は起きなかったと思う。皆さまからもご指摘を受けているので。

 ——“会いにいけるアイドル”を変えていくのか

 松村氏:NGTのファンの皆様は大多数の方が純粋にグループ、メンバーを応援してくださる方々です。握手会や劇場公演はそういった意味では、ファンの方へのサービスはこれからもちゃんとしていかなければいけない。ただ、今後メンバーおよびスタッフと話して、意識を改めてもらわないといけない。握手だけでなく、言葉を交わしたりもございますので、その際にスタッフが、そのやりとりも注視しないといけないのかな、と。でも、大多数の方が純粋に応援しているので、そういう方々を、そういう目で見るのは心が痛む。

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