乳がん治療中の元SKE・矢方美紀“声優1本で…”小学生のころからの夢

2019年03月13日 16時30分

矢方美紀

 名古屋を拠点にする人気アイドルグループ「SKE48」の元メンバー・矢方美紀(26)が12日、都内で行われた「FWD北極マラソンチャレンジ2019 出発式イベント」に出席した。4月9日に北極で開催される同マラソンに挑戦するモデルの出岡美咲、ユーチューブチャンネル「ジョーブログ」を主宰するジョー氏も登壇。

 矢方は昨年4月、乳がんにより、左乳房全摘出・リンパ節切除の手術を受けていたことを公表。現在も治療を続けながら、タレント活動をしている。この日はマラソンに出場する2人の応援に駆けつけた。

 自身の同マラソン挑戦を振られると「もしお話が来たら、北極に行って走りたい。中学生の時は陸上部だったので、走ることは好き。今から体力づくりをしたい」と意気込んだ。
「北極でしたいこと」については「かき氷が好きなので、北極の氷でかき氷を作りたい。イチゴのシロップが好きなので、来年は持っていかないと!」と笑顔を見せた。

 テレビやラジオ出演、ナレーション、MC、講演会など幅広い仕事をこなしている矢方だが、闘病しながらも、夢を諦めずに歩きだしている。

「SKEの加入前、小学生のころからいつかは声優になる夢を描いていた。今はがん治療と仕事の両立を目指して、いつの日か“声優一本”で頑張る覚悟を持っている」(地元テレビ局関係者)

 すでに、昨年11月には、2020年公開予定の新作アニメ「シキザクラ」の声優オーディションにも挑戦。見事に合格し、夢の声優デビューも決まっているという。

「17歳から24歳まで在籍したSKEでは、松井珠理奈をはじめ、多くの人に慕われ、チームのリーダーを務めていた。矢方は名古屋を中心に芸能活動をしており、現役やOGメンバーやファンとも仕事で顔を合わせる。今でも変わらず矢方の活動を応援してくれることも励みになっているようです」(SKE関係者)

 乳がんを克服し、声優・矢方として活躍する姿を見せてくれそうだ。

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