元SKE矢方美紀 北極マラソン出場に意欲「かき氷を作りたい」

2019年03月12日 17時57分

矢方美紀(左)と出岡美咲

 名古屋を拠点にする人気アイドルグループ「SKE48」の元メンバー・矢方美紀(26)が12日、都内で行われた「FWD北極マラソンチャレンジ2019 出発式イベント」に出席した。

 4月9日に北極で開催される同マラソンに挑戦するモデルの出岡美咲、YouTubeチャンネル「ジョーブログ」を主宰するジョー氏も登壇。

 2人への応援コメントを「FWD 富士生命公式instagram」で一般募集。「いいね!」をつけるか、2人への応援コメント数に応じて、NPO法人ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション(RFTCJapan・乳がん早期発見啓発活動推進協議会)に寄付する。

 矢方は、昨年4月にステージ2Bの乳がんにより、左乳房全摘出・リンパ節切除の手術を受けていたことを公表。現在も治療を続けながら、タレント活動を続けている。

 2人の応援に駆けつけた矢方は「北極でマラソンをしていることを初めて知った。若者にとって乳がんの認知度は低いので、乳がんの啓発活動につながっているのもうれしい」と話した。

 来年のマラソン参加を振られると、矢方は「もしお話がきたら『やりたいです』と言いたいです。来年は『走ります!』という会見にも出たい」と意気込んだ。

 式後の囲み取材で、スポーツ歴を聞かれた矢方は「中学生の時は陸上部だったので、走ることは好きです。家の周りを6キロ走ったりもする。今から体力づくりをしないと。北極に行って走りたい」と改めて決意した。

「北極でしたいこと」については「360度真っ白な世界は体験したことがない。しっかり雪や氷を踏んで…一人で叫んでみたい!」とニッコリ。さらに、「かき氷が好きなので、北極の氷でかき氷を作りたい。イチゴのシロップが好きなので、来年は持っていかないと!」と笑顔を見せた。

 また、昨年の同マラソン・ハーフ部門を1位で完走した出岡は「とにかくケガをしないようにすること。少しでも気を抜くと、指を凍傷で切断しないといけない」と過酷さを告白。今年はフルマラソンに挑戦するが、出岡は「北極の地がとにかく美しくて、見たことのない白と青。言葉にするのが難しいぐらい美しかった。走り終えたときの達成感もすごかった。人間力が上がった。前向きな気持ちを与えられるように頑張りたい」と2度目の完走を誓った。

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