指原莉乃プロデュース「=LOVE」姉妹グループ「≠ME」お披露目 “秋元流”との違いも

2019年02月24日 13時40分

姉妹グループを発表した指原(中央)

 HKT48の指原莉乃(26)が24日、東京・品川区の天王洲銀河劇場で行われた「『=LOVE』姉妹グループお披露目記者会見」に出席した。

 大のアイドル通で知られる指原は、自身がプロデュースした「=LOVE」(イコールラブ)に続く2グループ目のメンバー11人(1人は学業のため欠席)をステージに呼び込み、グループ名を「≠ME」(ノットイコール・ミー)と名づけたことを明かした。

「グループの拡大と勢いを増すために、いつかは次をと思っていた。そこに運営側から提案を受け、昨年やったオーディションの半年くらい前からかな、じんわりと動いてきた。やっとお披露目できたのがうれしい」と結成の経緯を説明すると、こう続けた。

「名前は今までの自分と違う経験をしてほしいという意味。私がいいなと思う子ばかりで、歌がうまい子が多いので、歌割を決めるのが楽しみ。レコーディングやダンスチェックをして立ち位置を決めたい。まずは合宿をしてステージに立てるようにしてから、=LOVEのファンの皆さんにごあいさつさせてもらいたい」

 AKB48や坂道グループとの違いについては「秋元さんは、そこから育てていこうという子を選ぶが、私はまさにアイドルとして生まれたというような華のある子が好き。まず、顔が自分のタイプで、どちらかというと表現力が完成された子が多いかも。スカート丈は短い方が好みなので、それが似合うシュッとした子を選んだ。私よりかわいい子を選んだか? もちろん。そんな、合コンの安い子みたいなことはしない」と語った。

 現時点ではオーディション時の情報しかなく、メンバー個人の得意ジャンルなどは分からないため、じっくりと見極めていく方針だ。「ほかのアイドルと対バンできるようなグループになってほしい。=LOVEと含めて、AKBや坂道みたいなグループの略称をつけるとしたら“指原チルドレン”かな。見出しにどうぞ。これから、ファンの皆さんに名づけてほしいな」

 自身は恋愛スキャンダルを乗り越え、総選挙を経て芸能界で確固たる地位を築いた。だが、窮地をチャンスに変えてステップアップできた才能は稀有のもの。一方、姉妹グループであるNGT48では、山口真帆(23)の告発をきっかけにグループが混乱し収拾がつかなくなっている。

 運営側、メンバー側双方の立場を知る指原は「アイドルとして大切なのは、運営側とメンバーの距離感だと思う。ただ運営側が縛りつければいいというだけではないし、運営側の声を聞けるメンバーがいないとダメ」と持論を展開した。

 ちなみに、恋愛は禁止ではないとか。「好きな人ができることはあると思うが、一方でファンの方もいるので、そこらへんを考えるように。一度、恋愛問題が出ると、アイドルとして立ち上がるのは難しいと自分自身がよく分かっている。だから、おまかせ。禁止ではない」と自身の経験を踏まえてメンバーに伝えた。

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