SKE48福士奈央「R―1」2回戦進出 かおたん手作り戦隊モノ衣装で奮闘

2019年01月06日 20時04分

松村香織(左)と福士奈央

 アイドルグループ「SKE48」福士奈央(19)が6日、大阪市のなんばパークスホールで行われたピン芸人ナンバーワン決定戦「R―1ぐらんぷり2019」1回戦に登場し、2回戦進出を決めた。

 福士は、本紙で競馬予想コラム「炎上予想」を連載中のグループの先輩・松村香織(28)の手作りだというシルバーの戦隊モノの衣装で登場。松村も見守る中「栃木県出身の私が、栃木の本当の姿を伝えるぞ!」と叫ぶと、世界遺産・日光東照宮を「いつ行っても工事中。サグラダ・ファミリア気取りかよ!」、お笑いコンビ「U字工事」の人気が「ジャニーズクラス」などと栃木あるあるネタを次々に繰り出し、笑いを誘った。

「女芸人No.1決定戦 THE W」に2年連続出場し、昨年の大会では準決勝進出を果たしたが、R―1は初出場とあって「楽屋も男性がほとんどだったので、全然『THE W』と空気感が違いました」。

 松村と一緒に考えたというネタの出来栄えについては「60点くらい。今までは、披露したときに笑いが起きるポイントがあったんですが、そこで笑いがこないこととかもあって、ちょっと自信がなくなっちゃいました」としょんぼり。松村も「『THE W』でやったときと笑いのタイミングが違って、会場でこれだけ違うんだと思いました。2年前くらいから挑戦して、結構笑ってもらってたので、笑いが少ないっていうのを経験できたのは、本人にとってはいいことだったかもしれない」と振り返った。

 それでも、福士は「ここまで自分がアイドルっていうネタを出していないので、アイドルを使ったネタをやってみたいです。『THE W』で準決勝まで行けたので(R―1でも)準決勝まで行きたい」と目標設定。「できれば(優勝賞金の)500万円もらいたい」と本音ものぞかせた。

 もし、本当に優勝がかなったら「アイドルよりそっち(芸人)に傾いちゃうと思います」と笑ってみせたが「香織さんがいるうちに何か結果を残したいです」と、グループ卒業を発表している松村への恩返しを誓った。

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