SKE悲願の「ナゴヤドーム公演」実現できるか

2018年12月12日 16時30分

松井(左から3人目)の悲願はナゴヤドームを満員にすること

 名古屋を拠点にする「SKE48」の松井珠理奈(21)、高柳明音(27)、竹内彩姫(19)、日高優月(20)、お笑い芸人の芸人の小島よしお(38)が11日、都内で行われた「『SKE48』TikTokerデビューお披露目会」に出席した。

 囲み取材で、報道陣から年末恒例の「今年を漢字で表すと?」と振られると、松井は漢数字の「一」と回答。

「今年は、やっぱり総選挙で1位になれたので、感謝の気持ちでいっぱい。だけど、その後に休養したので、また一からのスタートで頑張る意味を込めて、この字にしました」と激動の年を振り返った。

 今年はSKE10周年イヤーの大事な節目だった。10月5日の劇場デビュー記念日にナゴヤドームでの単独ライブを夢に掲げたが、実現しなかった。

 松井は「本当はグループ10周年でやりたかったけど…。でも、やるからには満員のファンの方に入っていただきたい。そう考えると今年は、まだ力不足かな」と現状を分析。来年の目標について「もう少し力をつけてから、ナゴヤドームでの単独コンサートを来年中にかなえたい」と宣言した。

 音楽関係者は「SKEは来年2月9、10日にナゴヤドームで握手会を開催する。メンバーの中には、実はコンサート用に会場を押さえていたけど観客動員などの懸念があり、握手会になってしまったかもしれないという思いがある。来年中に『満員のナゴヤドームで!』と気合十分ですよ」と語る。

 コンサートと握手会イベントでは使用料が異なり、設営費などもかかる。一概にナゴヤドームをコンサート用に押さえていたとは言えないが、少なくともメンバーに悔しさがあるのは事実だ。

 2014年開催以来のナゴヤドーム単独コンサートは実現できるか。

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