ゆきりん NGT48の今後に手応え「良い子たちがたくさん入ってくれて」

2018年09月15日 19時33分

日本武道館でイベントを行った「NGT48」

 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」が15日、東京・日本武道館で、4枚目のシングル「世界の人へ」(10月3日発売)のリリース記念イベントを開催し、8000人のファンを魅了した。

 前半のライブは新曲、カップリングなど全13曲を披露。後半は冠番組「NGT48のにいがったフレンド!」で共演するお笑いコンビ「ロッチ」との企画で盛り上げた。

 この日はあいにくの雨。屋内イベントだったが、大の雨女として知られる柏木由紀(27)は「私が安定の雨女ぶりを発揮してしまって…」と苦笑い。しかしすぐに「でも、私は『恵の雨』と呼んでますから!」と開き直った。

 イベント終了後には43人の全メンバーが囲み取材に応じた。

 新曲でセンターを務める荻野由佳(19)は「武道館には、けやき坂46(ひらがなけやき)さんのコンサートに、お客さんとして見させてもらって。その時は2階席から見ていて、武道館は大きくて(ステージから客席が)遠いイメージがあったんですけど、思っていたより距離がすごく近いなと感じることができました。夢へのドアがたくさん見えて、希望いっぱいの武道館でした」と振り返った。

 4月に精神的な支柱だったキャプテン・北原里英(27)が卒業し、ドラフト研究生5人、2期研究生16人が正式加入し、総勢43人となった。北原からチームNⅢのキャプテンを引き継いだ加藤美南(19)は「全メンバーで披露するのが初めてだったので、NGT48を見てもらうのにすごくピッタリで、ありがたい舞台だった。武道館で新しい曲を披露できたことは、今のNGTの勢いを象徴しているのかなと思います。勢いを殺さず、NGTらしさを忘れずに、今のファンの方や新しくファンになってくれる人たちをどんどん味方につけていきたい」と宣言した。

 新戦力のパフォーマンスを肌で感じた柏木は「パフォーマンスを見て、キラキラと一生懸命で、NGT48に良い子たちがたくさん入ってくれてうれしい」と笑顔を見せた。

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