第10回AKB総選挙の投票速報で2位 松井珠理奈2万票差は吉兆!?

2018年05月31日 16時30分

約2万票差で2位の松井珠理奈(左)(C)AKS

 29日から投票受け付けが行われている「第10回AKB48世界選抜総選挙」(6月16日開票、愛知・ナゴヤドーム)の120位までの投票速報が30日、発表され「NGT48」の荻野由佳(19)が2年連続で暫定首位に立った。地元開催に燃えるSKE48の松井珠理奈(21)は約2万票差の2位。珠理奈は昨年に続いて荻野の後塵を拝したが、本紙が速報直後に直撃すると“逆襲への熱い思い”を激白した――。

 荻野は速報票数で昨年(5万5061票)を上回る過去最高の5万9531票を獲得。昨年も前年圏外(95位)から速報1位を飾って、最終順位でも5位に大躍進したが、それがフロックではないことを証明してみせた。

「名古屋がホームのSKE48さんに負けないように、NGT48もどんどん攻めていきたいし、私自身もこのまま1番を狙わせていただきたい」と荻野は力を込めた。

 速報2位(3万8943票)も昨年と同じSKE48の珠理奈。荻野には2万票以上という圧倒的な大差をつけられたが、これは“吉兆”でもあるという。

「速報順位は投票スタート初日(29日)のみの票数です。珠理奈は昨年も荻野に速報段階で2万票以上の差をつけられましたが、最終的には3位(11万3615票)になり、5位の荻野(7万3368票)を上回った。むしろ珠理奈ファンは『荻野に負けられない!』となる。1位になって安心してしまうよりは、2位になったほうが結果的にプラスだと思いますね」(芸能プロ関係者)

 総選挙の開票イベントはSKEの地元開催。そして、今年はグループ結成10周年を迎える記念イヤーだ。

 もともとファンは総選挙に熱いことで知られ、昨年のSKEは1位から16位の選抜メンバーにAKBの4人を上回り、珠理奈、須田亜香里ら最多5人がランクインした。

「メンバーもファンも2014年以来となるナゴヤドームでの単独コンサートを目標に掲げている。そんな“聖地”と言える場所で、NGTの荻野やHKTの宮脇(咲良)ら他のグループが女王になる光景は絶対に見たくはないはず。すでに本番での“逆襲”を誓っています」(AKB関係者)

 本紙は速報発表後にSKE劇場で珠理奈を独占直撃すると「10周年、名古屋開催で追い風が吹いてると言われてましたが、そう簡単にはいきませんね。私は毎年『1位になります』と言ってますね。第5回ぐらいから言ってるかもしれない…。恥ずかしいですね(笑い)。でも、今までは『なりたい』と言ってたけど、今年は『ならなきゃいけない!』という気持ちになっている。SKE、名古屋を背負ってという気持ちもある」と明かした。

 さらに、「プロレスを見てても凱旋試合の最後は地元の選手に締めてもらいたいというのがあるので。(ナゴヤドームの)最後は自分のマイクで締められたら最高ですね」と、プロレス好きならではのエンディングに思いをはせた。

 3連覇中のHKT48指原莉乃(25)が出馬しなかったことで、誰が1位になっても初になる。

 29日に始まった投票期間は、6月15日午後3時まで。まだまだ最後まで目が離せない。

関連タグ: