ジャニーズ事務所 被害者とTOKIO山口の家族への取材自粛を要請

2018年05月04日 17時16分

ジャニーズ事務所

 TOKIOの山口達也(46)が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分になった件で4日、ジャニーズ事務所はマスコミ各社に被害者、山口の家族へ取材の自粛を要請した。

 事務所は「現在、被害者様、そのご家族など周辺の方々、また、山口が2016年に離婚し、すでに別の道を歩んでおられるご家族の方々への取材などが過熱している状況でございます」と説明。「被害者、ならびにご関係者の方々の精神的な負荷がこれ以上大きくなることを防ぐため、弊社としまして、改めて報道関係者の皆様には『被害者の方、被害者のご関係者の方、および山口の家族への取材自粛のお願い』をお願い申し上げます」と要請した。

 ジャニーズ事務所を通じて発表された被害者の保護者のコメントは以下の通り。

「今回の事件につきまして、山口氏、事務所関係の方々、さらには先日拝見した会見でのTOKIOのメンバーの方々の、心からの謝意をお伝えいただいていると受けとめております。先にも述べました通り、私達は、娘はもちろん、誰一人の人生の未来も、この事件によって奪われてほしくないと切に願っております。娘について、また関係する方々についても、どうかそっとしておいていただきたいと重ねてお願い申し上げます」

 TOKIOの長瀬智也は2日の会見で、被害女性の特定や中傷をやめるよう訴えていた。