坂上忍 TOKIO“一任”を疑問視「会社としてどうするはないんですか?」

2018年05月04日 15時28分

謝罪会見を開いた(左)から長瀬、国分、城島、松岡

 タレントの坂上忍(50)が4日に放送されたフジテレビ系「バイキング」で、TOKIOの山口達也(46)が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分になったことに対しての事務所の対応について疑問を呈した。

 番組では、事件を受けて、TOKIOのメンバー城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が2日に行った謝罪会見について特集。その中で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(86)が1日夜、「彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受けとめます」「私自身は全ての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」などと発表した謝罪コメントを紹介した。

 坂上は事務所がメンバーに今後を一任していることに「書いてある通り『親』としての言葉のような気がした。でも、これはジャニーさんの親として子を思う文面だとして、一方で『会社としてどうするの?』っていうのはないんですかと思った」と疑問視。続けて「当然、4人は揺れ動いているはずですよね。でも、被害者の方のことを考えた時に、やっぱり会社としてどういう判断を下すのか、っていうのはやり方の一つだと思う」と語った。

 これに土田晃之(45)が「僕もやっぱり、会社が決断してくれるのが一番いいと思っている。悪役は会社が背負ってくれるのが良くて、会社が決断してくれたらメンバーの負担にはならない」と賛同すると、坂上は「昨日、僕も生意気に言ったんですけど、嫌われ役に誰がなってくれるんだって。僕らは出る側の人間だから、甘えがあるのかもしれないけど、客観的に見た時に、出る側の人間が嫌われ役になるべきじゃないって思った」と持論を述べた。