宍戸錠 火災で“ほっぺ”も消失

2013年02月09日 11時49分

 今月4日に東京・世田谷区の自宅が火事で全焼した俳優の宍戸錠(79)が8日、東京・調布市内で会見を開いた。

 

 火事直後の宍戸は「誰かが火をつけたんだ。オレが捕まえてやる!」と激怒していただけに「犯人逮捕か」と70人を超える報道陣が駆けつけた。

 

 だが、会見に現れた宍戸は「結局は原因不明ということで納得しました。燃やされちゃったかなと思ったが、警察が捜査して(不審者が)入ってねえって感じもあった。いろいろ調べてくれたので。まあ、いいや」とあっけらかん。

 

 日活時代からの友人、女優の吉永小百合(67)からは「気を落とさないでください。錠さんなら大丈夫」という手紙と「けっこうな紙幣も入ってた」と告白。他にも多くの芸能界の仲間から見舞いが届き「けっこうキャッシュをくれた」と感謝する一方、さらに「ギャラを半分よこせ!と言いたいね」と笑わせた。

 

 なんとトレードマークの“ほっぺた”を作っていた詰め物も焼失したという。2001年に除去手術を受けたが「牛乳瓶の中に入れておいて、最近も『腐ってないな』と確認したばかりだったけど。あれも焼けてるわ」と振り返った。