起訴猶予でTBS、フジ「山口メンバー」から「山口さん」に呼称変更

2018年05月02日 11時41分

起訴猶予処分となった山口達也

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也(46)が起訴猶予処分となったことを受け、2日の一部テレビ番組などでは「山口さん」と呼称が改められた。

 TOKIOの同僚・国分太一(43)が司会を務める朝の情報番組「ビビット」(TBS系)、その前に放送されている同局の「あさチャン!」では「山口さん」と呼称が変わった。

 これについて「ビビット」は、「書類送検を受けて山口達也メンバーというふうにお伝えして参りました。しかし今回、起訴猶予、つまり裁判をしないという判断を検察がしたことで、私たちは山口達也さんとこれからはお伝えして参ります」と説明した。

 フジテレビも朝の情報番組「めざましテレビ」で、「山口メンバー」から「山口さん」への変更について告知。本来、書類送検などの場合は肩書きをつけて報じるが、山口にはそれにふさわしいものがなかったため「メンバー」としていたという。不起訴を受けて今後は「さん」づけするとした。

 書類送検が明るみに出た当時、一般紙で唯一「山口容疑者」としていた読売新聞も、2日付の朝刊で「山口達也さん」と報じた。NHKを含む他のメディアでは、この日も引き続き「山口メンバー」とする報道が少なくなかった。