中村獅童 息子が白塗りの顔にキョトン「すごい観察された」

2018年04月28日 17時10分

中村獅童

 歌舞伎俳優の中村獅童(45)が28日、千葉・幕張メッセで開催中の「ニコニコ超会議2018」内で上演される「超歌舞伎」の開演前に取材に応じた。

「ニコニコ超会議2016」で初めて上演した「超歌舞伎」は、伝統芸能と最新技術が融合した新しい形の歌舞伎で、3回目となる今回もバーチャルシンガー・初音ミクと共演する。

 2015年に脳動脈瘤の手術を受け、1週間後に退院。昨年6月には初期の肺腺がんの診断を受けて手術を行い、予定されていた舞台を降板。同11月に舞台復帰を果たした。

 今年のテーマは「愛のある恩返し」といい「去年の今ごろは病気のこともあって(舞台を降板し)ファンの皆さまに申し訳ないことをした。全身全霊、恩返しを兼ねてやりたい」と意気込んだ。

 報道陣から体調を心配されると「体調はもう万全。今年は休みがないくらい。今年は7月にパリへ行ったりする」と復活をアピールした。

 15年に一般女性と再婚し、昨年12月には男児が誕生。息子について「今ちょうど楽屋にいて、僕の白塗りの顔を見て、きょとーんとしていた。誰だか分からないんでしょう。凝視してました。すごい観察されて」と笑顔を見せた。