「また戻りたい」に国分激怒 山口のTOKIO離脱仕方なし…

2018年04月29日 11時00分

山口達也

 16歳の女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO」の山口達也(46)が無期限謹慎処分となった。

 TOKIOの今後が危ぶまれるなか、山口自身がTOKIOからの離脱を余儀なくされそうな気配もある。

 26日の謝罪会見で山口は「TOKIOにまだ席があるなら、また戻りたい」と話したが、これに怒りを見せたのが国分太一(43)だ。

 自身がMCを務めるTBS系情報番組「ビビット」で国分は27日、山口の会見について次のように話した。
「正直、冷静に見ることはできませんでした。同じメンバーとして見て、一人の男として見て、何を会見で語ってるんだと。『TOKIOにまだ席があるなら、また戻りたい』と言ってましたが、23年間、一緒に走ってきた者として、そんな甘えた言葉は山口から聞きたくなかった」

 山口とは会見後、リーダーの城島茂(47)とともに面会したそうで「『何やってんだ!』と言いました」。山口からは「このことについて何も言わなくてすまん」と謝罪はあったものの、今後についての話し合いは「まだできる状態じゃない」とした。

 またTOKIOは、2020年に開催される東京五輪・パラリンピック大会の複製旗を全国で披露する「フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーを務めている。これについて東京都の小池百合子知事は27日の記者会見で、「(大会の)組織委員会などと調整して適切に対応する」としつつ、個人的見解としては「他のメンバーに引き続き頑張っていただきたい」と述べた。

 小池氏は「メンバーの皆さんは各地を巡り、大きな役割を果たしていただいている。機運を高めてくださってきたことは事実だ」と強調。

 芸能関係者は「小池知事の言葉通りなら、東京五輪関連イベントのPR役を山口を除く4人のメンバーで務めることになる。これから約2年、4人でイベントに登場する機会が増えるわけだから、実質的にはTOKIOから山口が離脱しているようなものでしょう」と指摘した。