独立トラブルのローラが事務所と和解「海外ではWME、IMGと契約」

2018年04月27日 20時02分

ローラ

 タレントのローラ(27)が27日、自身のツイッターとインスタグラムで、マネジメント契約を巡りモメていた所属事務所「LIBERA(リベラ)」と和解したと発表した。

 ローラは「今回LIBERAとよく話し合い和解をしました。今後、海外ではWMEそしてIMGというエージェントと契約する事になりました」と報告。「これからも沢山の夢を追いかけて頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いします」とつづった。

 昨夏に明るみに出たローラの独立問題。秋には「新事務所設立」も報じられ、業界を騒然とさせた。ローラ側は「事務所に10年間の“奴隷契約”を無理やり結ばされており、契約自体が無効だ」と主張。一方の事務所側は「ローラは自社所属のタレントである」との立場を崩さなかった。

 流れを変えたのは2月に公取委が公表した「事務所が契約改定の協議に応じずにタレントの移籍を制限などすれば、独占禁止法違反にあたる場合がある」との“新見解”を内容とする報告書だ。芸能プロダクションで構成する日本音楽事業者協会は、国内の多くの芸能事務所が採用し、ひな型となっている「統一契約書」を見直すと発表。公取委の報告書を受け、ローラと事務所側が歩み寄りを見せていた。