山口達也の事件で損害賠償5億か レギュラー番組降板に加えCMはギャラ3倍の違約金

2018年04月27日 16時30分

会見で涙を流す山口

 山口達也(46)の事件で発生する巨額賠償金が話題になっている。

 まず、レギュラー出演していたテレビ番組だ。「NHKは被害者との出会いの場となった『Rの法則』を打ち切るのは濃厚。打ち切りと新番組制作で1億円以上。日本テレビは『ZIP!』を降板させることで5000万円以上。『幸せ!ボンビーガール』は編集して放送する予定ですが、編集費で3000万円はかかる。『ザ!鉄腕!DASH!!』は今週と来週の放送はなかったが、5月13日に放送予定の総集編を編集し直さねばならず、1000万円以上。フジの『TOKIOカケル』も今週は放送中止、来週以降は編集作業が必要で数百万円かかる」(テレビ関係者)

 さらに、広告関連だ。

「スズキはCM中止、ヤマト運輸はCMを別バージョンに差し替えた。フマキラーは5月から放送予定だったTOKIOのCMを取りやめる方針。広告でTOKIOを起用していた福島県もポスターなどを撤去した。最も大きいのが東京五輪・パラリンピックのスペシャルアンバサダー。残るメンバー4人で続けられるのなら損失は最小限で抑えられるでしょうが、TOKIOが消滅した場合、違約金は巨額になる。各クライアントで中止や差し替えなど違いますが、一般的には出演者の不祥事でCMを放送できなくなった場合、違約金はギャラの3倍。計3億~5億円が発生するでしょう」(広告代理店関係者)

 少なくとも5億円以上をジャニーズ事務所が払うことになりそうだ。