たけしアニメ声優初挑戦に悪戦苦闘「俺の声は一瞬で番組をダメにする」

2018年04月26日 16時30分

初めての声援に挑戦するたけし

 本紙客員編集長のビートたけし(71)が、アニメ声優デビューすることが明らかになった。

 たけしはこのほど、都内で行われたBSスカパー!のレギュラー番組「はじめてのたけし」の収録に参加。この番組は、これまで数々のバラエティー番組でハチャメチャなことをやってきた“殿”がまだ挑戦していないことを初体験する、というのがコンセプト。今回の収録では、初めての声優に挑んだ。

 まず、アニメ「桃太郎」のアフレコで桃太郎の家来である犬、猿、キジ役に挑戦したたけし。その後、BSスカパー!で放送中の野球アニメ「グラゼニ」のアフレコ収録にも参加し、本人の役で出演した。

 意外にもアニメ声優を務めるのは今回が初めて。アフレコ後に取材に応じたたけしは「難しかった」と頭をかき、出来について「50点いきゃいい」と苦笑い。今後の声優は「無理」とキッパリ明言し、「俺の声は特徴がある。一瞬で番組をダメにしちゃう」と首を横に振った。

 さらに今後、この番組で挑戦したいことについて聞かれると「AV男優」と回答。その理由について「いろんな社員を食わしていかないといけない」と、所属事務所からの独立騒動を引き合いにして笑わせた。

 アフレコには「浅草キッド」玉袋筋太郎(50)、声優の坂本千夏(58)、落合福嗣(30)が参加。「桃太郎」のアフレコは5月17日午後7時から、さらにたけしがアニメ声優デビューした「グラゼニ」は、6月22日午後10時半からの番組最終回で放送される予定。