鈴木奈々 駅伝でMay J.裏切る「めっちゃ遅くてビックリ」

2018年04月25日 15時37分

競技用車いすを試す鈴木奈々(右)とサポートする高橋尚子。左はMay J.

 歌手のMay J.(29)、タレントの鈴木奈々(29)、モデルの是永瞳(22)、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(45)らが25日、都内で行われた障がい者スポーツのイベント「SPORTS of HEART 2018」(9月21~23日=大分、10月13~14日=東京)の記者発表会に出席した。

 このイベントは、健常者と障がい者が一緒に楽しめるスポーツと文化の祭典。2012年から始まり、今年で6回目を迎える。応援団長を務める高橋は「1回目はスポーツだけでしたが、中には音楽や絵が好きな障がい者もいて、音楽ライブやファッションショーなどもやるようになりました。どんどん進化していますね」と語った。

 中でも注目はアスリート、芸能人、小学生などでチームを構成し、たすきをつなぐ「ノーマライズ駅伝」だ。昨年、May J.は不本意な結果に終わっただけに「リベンジしたい」と気合を見せる。

「普段、ジムのランニングマシンを3~4キロ走っていたから大丈夫と思ったら、ヘロヘロになって動けなくなりました(笑い)。考えてみれば、外で走ったことがないんですよね。(鈴木)奈々ちゃんと『一緒に走ろう』と言ったのに、ビューッと先に行っちゃうし」

 これには鈴木も「めっちゃ遅くてビックリしました!」と大笑い。続けて「今年も一緒に走りましょうよ!」と促すと、May J.は「あれ以来、二度と走る仕事しないと決めたんですけど…」とつれない。

 鈴木は「走るっていいんですよ。つらいんですけど、みんなを笑顔にしてくれる。一つになれるんです」と意義を強調したが、MCから「一つになれると言ったって、May J.さんを裏切ったじゃないですか」とツッコミが入り、報道陣の笑いを誘った。