水道橋博士 会見でマネジャー募集「4人しか残っていない」

2018年04月24日 15時21分

玉袋筋太郎(左)と水道橋博士

 お笑いコンビ「浅草キッド」水道橋博士(55)、玉袋筋太郎(50)らが24日、都内で行われた鳥取県の「『星取県』条例できま“スター”」記者発表会に出席した。

 博士らが所属する事務所オフィス北野からビートたけし本紙客員編集長(71)が今月、独立した騒動は収束した。今後の焦点は、同事務所の行方や残された芸人の処遇。

 博士によれば、同社の森昌行社長らと事務所再建を協議しているそうで、その内容は「守秘義務があるので」と触れなかったものの、前向きに進んでいるという。自身の退社は「今はない」と首を横に振った。

 同社には「マネジャーが4人しか残っていない」と言い、自身もマネジャーを募集している。

 相方の玉袋は「無事独立できますように」と悪ノリ。記者団から発言の真意を確認されたが、「行間を読んでください」と、ごまかした。

 一方で、マキタスポーツ(48)やプチ鹿島(47)ら同社所属の芸人4人がこの日、他事務所とマネジメントの契約交渉をする意向を表明。前代未聞の“FA宣言”と話題になった。

 博士は「まだオフィス北野に交渉の余地はある。でも、獲得する資金がない」と苦笑した。

 鳥取県は、日本一美しいとされる星空を守るため、サーチライトなどを上空へ向けて使用することを原則禁止する全国初の条例「星空保全条例」を今月から施行した。