シュワルツェネッガー愛息「スーパー勤務」「死体役」の下積み時代

2018年04月20日 16時30分

笑顔でハートマークをつくるパトリック

 ハリウッド俳優のパトリック・シュワルツェネッガー(24)が19日、都内で行われた映画「ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~」ジャパンプレミアに登場した。

 パトリックは、あの“シュワちゃん”こと、アーノルド・シュワルツェネッガー(70)のイケメン愛息で今作が映画初主演。同作は2006年に日本で公開された「タイヨウのうた」のリメーク。ラブストーリーで、パトリックは、難病・色素性乾皮症と診断された17歳のケイティを支えるチャーリー役を演じた。

 パトリックは「ハジメマシテ~」と日本語であいさつすると「本当にここに来られたことをうれしく思います。来日は3回目なんですが、今回は特別ですね。日本はすごくエキサイティング! 自分の作品を持って来られることがうれしい。また、自分の作品で来日できるとうれしいですね」と気さくな笑顔を浮かべた。

 司会者から、父親からのアドバイスを聞かれると「息子でもありますが、彼から学ぶ生徒でもあります。『目標を持って、毎日精進して、突き進め。ゴールを定めて、頑張ることが大事だ。ほかの人間がムリだと言っても、諦めずに突き進め』と言葉を受けました」と、パトリックは明かした。

 いわば“2世タレント”のパトリックだが、父は息子を甘やかさず、役者として厳しく育てているのだという。

「セレブな家庭に生まれていますが、父から『役者は苦労が大事だ』と、パトリックはスーパーマーケットで働いたりと、下積みをしてきた。今回、主演をゲットしたが、これまではすぐ殺されて死体になる役なども演じていて、単なるボンボン役者ではないですよ」(ハリウッド関係者)

 日本でもシュワちゃんのようにブレークできるか。