美川憲一 年齢サバ読み続行を示唆「私も戸川さんを見習うわ」

2018年04月19日 20時37分

サバ読みについて語った美川

 歌手の美川憲一(73)が19日、都内の草月ホールで「戸川昌子メモリアルコンサート 受け継がれるシャンソンスピリッツV0l.7」の公演前に会見を開き、“サバ読み疑惑”について口を開いた。

 美川は2月に足を踏み外して骨折し、3月の新曲発表会に車いすで登場。患部のレントゲン写真を公開してネタ作りに励んだが、その際に生年月日が写りこんで実年齢がバレてしまった。

 この日は「おかげさまで歩けるようになった。骨はやっとくっついた感じ。リハビリは自分でやっている」とケガの回復具合をアピールした。

 そして「私は71歳よ。隠したとか隠さないとか、どうでもいいことじゃない? 本当は年齢非公開にしてもらおうと思ったんだけど、今さらできないじゃない? 年齢のことが出ちゃうと、こういう格好もできないし」と苦笑い。

 ここで戸川さんの一人息子で歌手のNERO(40)が「母は僕が『ママいくつ?』と聞いても、10年間、38歳で変わらなかった。そればかりかその後、減っていった。だいたい、僕を産んだのが46歳だったのに」と亡き母のサバ読みエピソードを披露すると、美川も「そういえば、亡くなる前に80歳と言ってたわよ」と思い出した。

 戸川さんは2年前に胃がんのため、85歳で亡くなっている。美川は「私も戸川さんを見習うわ」とサバ読み続行を示唆したが、美川はそもそも性別を超えた存在。実年齢がバレることなど痛くもかゆくもないだろう。