爆笑太田「東スポ映画大賞」でたけしと“密約”?

2018年04月19日 11時00分

ビートたけし本紙客員編集長

 元SMAP3人が主演して話題のオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」の一編で、草なぎ剛(43)主演のパート「光へ、航る」で脚本・監督を務めたお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(52)が、ビートたけし本紙客員編集長(71)の独立に対する思い、そしてたけしが審査委員長を務める「東京スポーツ映画大賞」を巡っての“密約”(?)までぶっちゃけた。

 あとは「東スポ映画大賞」だよね。実はこの前、たけしさんに会った時に「東スポ映画大賞、よろしくお願いします!」ってお願いしといたの(笑い)。そしたら、たけしさんも右手を挙げて「おう、分かった! 分かった!」って。だから確実なのかな(笑い)。

 今年はたけしさんの映画公開もないからね、いい機会だって思ってるんだけど、たけしさん自体がごちゃごちゃしちゃってるから、どうなるか分かんない(苦笑)。

 でも、たけしさん周辺のごちゃごちゃは抜きにしてさ、いまのたけしさんって、本格的に落語とか小説をやりたいんだろうなってのは、オレは話してて感じてる。新しい「芸事(げいごと)」に挑戦したいんだろうなって。あの人はやっぱりすごいよね。芸事に対しての姿勢というか、芸事が本当に大好きなんだよね。

 あの人は「先を見る前に飛ぶ人」で、映画をやり始めたころも現場、現場で作っていって、絵に関してもそうだと思うんだけどね。設計図を作らずにまず行動する、それが後々、形になっていくっていうか。世の中を大騒ぎさせる。本当にすごいことだと思う。

 オレなんか、設計図がないと前に進めない。マニュアルがないとだめ、教科書通りに作らないと気が済まない。コントや漫才も台本ないとできない。ツービートみたいに、舞台に出てやるなんてできないからね。たけしさんの姿勢は本当に見習いたいよね。