イッセー尾形 若いころの“ぼったくり”エピソード告白

2018年04月11日 15時57分

左からイッセー尾形、高月彩良、片山萌美、久万真路監督

 俳優・イッセー尾形(66)が11日、東京・渋谷区の「BS12 トゥエルビ」で行われた連続ドラマ「居酒屋ぼったくり」(14日スタート、毎週土曜午後9時)のメディア向け試写会に女優の片山萌美(27)、高月彩良(20)らと出席した。

 作品中には数々の銘酒が登場し、ドラマでありながらグルメ番組的な要素もある。尾形は「昔は酒が好きだったが、飲みすぎて翌日の芝居に残るのが嫌でやめた。撮影では水を飲んでパントマイムみたいに演じた」と断酒を明かした。

 だが、若かりしころには“ぼったくり”に遭ったエピソードもある。「昔、建設現場で働いている時、隣の喫茶店でビールを飲んでから帰っていた。ある時、土曜にフラッと入ってみたら『倍になります』と言われてすぐに帰った。なんでこんなこと、とっさに思い出したんだろう。よほど根に持っているのかな」と自らの体験を明かして笑いを誘った。

 イベントでは作品中に登場する日本酒「諏訪泉 純米吟醸 満天星」「厳選辛口 吉乃川」が振る舞われ、中村郁実(21)が主題歌「実」とエンディングの「君焼け」を熱唱した。また、作品は映像配信サービス「U―NEXT」でも配信される。