LINDBERG渡瀬マキ「機能性発声障害」を発表 「歌唱できるまでの回復に至らず」

2018年04月11日 12時19分

「LINDBERG」の渡瀬マキ

 ロックバンド「LINDBERG」のボーカル・渡瀬マキ(49)が11日、「機能性発声障害」と診断されたことを所属事務所が公式ホームページで報告した。

 同事務所は渡瀬について「かねてより体調不良を訴えており、医師の診察を重ねた結果『機能性発声障害』との診断をされました。(中略)渡瀬まきとしましては、極力ご心配をおかけしたくないという思いがあり、しばらくの間、ファンの皆様にも御報告をしない状態で治療に専念してまいりました」と発表した。

 現状について「徐々に回復に向かってはおりますが、現段階ではまだ歌唱が出来るまでには至って居らず、LINDBERGとしてのクオリティを保てるパフォーマンス披露は、まだ難しいと判断をしております」としている。

 今後のグループの活動については「全員がライブツアーや新しい作品の制作につきましても、非常に前向きな気持ちを持っております。4人が互いに助け合い、少しでもファンの皆様に喜んでいただけますよう、出来る事から少しずつ形にしていこうと考えております」と伝えた。

「LINDBERG」は1989年にデビューし、「今すぐKiss Me」などのヒット曲で人気バンドに。2002年に解散したが、デビュー20周年となる09年に1年間の期間限定再結成を果たし、14年から活動を再開。今年はデビュー30周年を迎えるとあって、活躍が期待されていた。