北斗晶「両ひざ靱帯移植手術」で年内休業も

2013年02月08日 11時00分

“鬼嫁”ことタレント・北斗晶(45)が入院、当面の間、芸能活動を休止する。女子プロレスラー現役時代の古傷である両ひざが悲鳴を上げており、長ければ2013年いっぱい活動できない可能性があるという。11日の「ダイヤモンド・リング」後楽園ホール大会を最後に、長くて苦しい入院生活に突入することになりそうだ。

 2013年に入って、一つの不穏な情報がテレビ局、キャスティング会社関係者を中心に流れていた。それは「2月中旬以降、北斗のスケジュールがまったく取れない。どうやら仕事のオファーすべてを断っているようだ。いったい何があったのか?」というものだった。

 タレントとしても人気者の北斗。その一方、夫の健介がエースのプロレス団体「ダイヤモンド・リング」を主催する健介オフィス社長という顔も持っているだけに、ゆっくり休んでいるヒマなどないはずなのだが…。

「だからひょっとしたら離婚でもするのか?という噂まで飛び交う事態となりました」と前出関係者。

 ところが、本紙が取材を進めるとまったく別の事情が明るみに出た。レスラー時代に痛めたひざが、限界点に達したため手術するしかなく、入院生活を余儀なくされることになったという。

 北斗は女子プロ現役時代に激しいファイトで人気を博す一方、そのせいかケガが絶えないレスラーでもあった。首の骨を折って長期入院をした他、両ひざもボロボロで、左ひざにいたっては半月板がない状態だ。

「両ひざとも靱帯移植の手術をするため、長期入院が必要なのです。いま手術しないと、歩けなくなる可能性があるとか。片方の足につき2~3か月の入院が必要とみられており、リハビリ期間が長引けば、今年いっぱいは退院できないかもしれない。入院期間中はもちろん芸能活動はできませんから、オファーを断っているのです」と明かすのは広告代理店関係者だ。

 1990年代は“デンジャラス・クイーン”として女子プロブームをけん引した北斗は、02年に現役を引退。その後は芸能界に進出し、夫でプロレスラーの佐々木健介(46)や2人の子供たちと一緒にテレビ出演することも多かった。

 昨年8月の日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」でも、佐々木ファミリーでチャリティーマラソンに挑戦するなど、お茶の間でも人気は高い。

「最近、小倉優子を筆頭にママになったタレントが急激に増えて、競争も激しくなっています。世代が一つ上の北斗は元祖ママタレントであり主婦タレント。決して美人ではないが庶民的で親しみやすいキャラクターから、主婦層からは絶大な人気を誇っており、テレビ界には欠かせないタレントとなっています」とテレビ局関係者。

 夫の健介は昨年10月から椎間板ヘルニアの治療のためプロレスの大会を欠場しており、今月11日の後楽園ホール大会でようやく復帰する。それと時を同じくして、今度は北斗が表舞台から姿を消すことになった。

「入院生活中は収入がまったくなくなる。北斗は社長として、健介のスケジュールをパンパンに詰め込むことに専念するみたいですよ」と芸能関係者。


“鬼嫁”北斗は、入院中でも健介の手綱を緩めるつもりはまったくなさそうだ。