コインチェック買収のマネックス 心配されるテレ東・大江アナへの余波

2018年04月10日 11時00分

大江麻理子アナ

 インターネット証券大手マネックスグループによる仮想通貨業者大手コインチェック(CC)の買収が6日に発表された。巨額流出問題を起こしたCCの買収劇に注目が集まるが、あの“セレブ妻”にもとんだ心配のタネがささやかれている。

 CCは1月に約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)が、不正アクセスで外部に流出。保有者への補償は先月から始まったが、流出したネムの追跡は途中で打ち切られ、犯人は分からないままだ。

 大事件を起こしたCCをマネックスグループが買収。マネックスの勝屋敏彦最高執行責任者をCCの社長に就任させ、CCの和田晃一良社長や大塚雄介取締役は執行役員となった。

 証券関係者は「マネックスは仮想通貨事業を手掛けようとしていたところで、渡りに船。金融業界は顧客の奪い合いで、株やFXだけでなく仮想通貨も揃えておかないと逃げられる。CCは仮想通貨業界でナンバー2の100万人超の顧客を有し、いわく付きでも36億円なら安い買い物」と指摘する。

 マネックスといえば会長兼社長の松本大氏(54)は、2014年にテレビ東京の大江麻理子アナ(39)と結婚。資産100億円ともいわれる実業家との“セレブ婚”で話題になった。

「今年に入ってから株式市場の低迷で、松本氏はマネックスグループの建て直しに奔走している。証券業界は朝早いのに対し、大江アナはワールドビジネスサテライトのキャスターで帰りは遅い。CCを買収したはいいが、また流出事件でも起きれば取り返しがつかなくなるから、松本氏は気が気でないでしょうし、ますます多忙を極める。2人のすれ違い生活がどうなることやら」(前出の関係者)

 大江アナはWBSでメインキャスターながらも現場取材に出て、インタビューや記者会見では、各企業のトップへの鋭い直撃も持ち味だ。ぜひダンナさんに混乱する仮想通貨業界の明るい展望を聞いてもらいたいが…。