RG&椿鬼奴が藤井隆レーベルからデビュー 本気で「紅白」出場狙う

2018年04月08日 22時00分

左から堂島孝平、椿鬼奴、藤井隆、レイザーラモンRG、m.c.A・T

 お笑い芸人・藤井隆(46)が主宰する音楽レーベル「SLENDERIE RECORD」が8日、東京・渋谷区の代官山UNITでライブ「SLENDERIE RECORD SPRING FAIR」を開催。所属アーティストのレイザーラモンRG(43)、椿鬼奴(45)が新曲をリリースすることが発表された。

 音楽業界でも異彩を放つ、藤井主宰のレーベル「SLENDERIE RECORD」が異色アーティスト2人を擁し、大みそかの「NHK紅白歌合戦」出場を狙う。

 ライブは藤井のミニライブからスタート。1曲目「I hold you tight」で、切ない声でクラブフロアのグルーブ感を増幅させた。藤井が全5曲を歌ったところで、鬼奴が登場。9月にシンガーソング・ライターの堂島孝平プロデュースでミニアルバムをリリースし、同レーベルの新人歌手としてデビューすることが発表された。

 すでにレコーディングも始まっているといい「音楽プロデューサーのイメージは、灰皿を投げる人みたいな感じだったんですけど、すごく優しくてノビノビできてます」。この日は、アルバムの中から先行で初のオリジナル曲も披露した。

 さらにRGのソロデビューも決定。あのm.c.A・Tプロデュースで6月に「いただきます/DO THE パンダッ!」をリリースする。「去年、演歌の道に行きかけたこともあったんですが、そこで学んだことをこのレーベルにお返ししたいと思っていた」と意気込んだ。m.c.A・Tには「世界、目指しましょう!」と伝えたという。

 ジャンルは「演歌とRAP」がミックスされた「演歌 TRAP」という新ジャンルだそうで、この日はm.c.A・Tのヒット曲「Bomb A Head!」とRGの「あるあるネタ」の“奇跡のコラボ”も実現した。

 ライブは、芸人たちがカラオケ機器を使用したものまねカラオケ大会を行うなど、お笑い要素も満載。また、スペシャルゲストに小池栄子(37)が登場するといったサプライズもあり、やりたい放題で大盛り上がりだった。