坂上忍 大相撲舞鶴巡業“不適切アナウンス騒動”に「不測の事態に性根が出てくる」

2018年04月06日 14時34分

坂上忍

 タレントの坂上忍(50)がフジテレビ系「バイキング」に出演し、大相撲春巡業での“不適切アナウンス騒動”について「不測の事態の時に性根が出る」とコメントした。

 番組では、4日に開催された春巡業「舞鶴場所」の土俵上であいさつをしていた舞鶴市の多々見良三市長(67)が突然倒れた際、救命処置を施した女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題を特集。その中で、尾車事業部長(60=元大関琴風)が、場内放送をした若手行司は女性が土俵に上がったことを疑問視する声が観客から出たためアナウンスしたと説明したことや、八角理事長(54=元横綱北勝海)が市長へのお見舞いと、女性へのお礼と謝罪を直接行う意向を示したことが紹介された。

 この騒動に対して、元宮崎県知事の東国原英夫氏(60)は「協会の体質が如実に現れたなと思いますね。『暴力体質』『人権体質』。公益財団法人なので、そういったことをきちんとしなくちゃいけない認識が希薄なのかなと思います」とチクリ。

 坂上も「こういう不測の事態の時に、性根であったり体質みたいなものが出てきちゃいますからね」と同意した。