清水アキラ三男・良太郎に兄の友人氏「普通の生活を送る必要がある」

2018年04月06日 16時30分

報道陣に頭を下げる清水アキラ

 ものまねタレント・清水アキラ(63)が5日、東京・日本橋の三越劇場でコンサート「昭和を飾ったあの人この人そして、、、、」を行った。

 清水の三男、良太郎(29)は昨年10月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、12月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された。それ以来、初めてのコンサートとなる清水は「できれば、せがれと同じ舞台に立ちたかった」と言いつつ、「いまとなっては、せがれと同じステージを踏めることは2度とないでしょうね。ずっとないと思います」と厳しさをのぞかせた。

「世間にも家族にも信用ない。ということで、まず家族の信用を得るために一生懸命、努力してるとは思います。ただ新しく仕事を始めたとか、そういうことは届いていない」

 良太郎が今後、ものまね芸人として復帰する可能性については「私が思うには、多分できないんじゃないかと思う。失った信用を取り戻すのは、相当な時間がかかる。勝ち得た信用はすぐにこぼれるように失っていく。私ですら時間がかかったわけですから」。

 報道陣から「何年かかるか分からないが、良太郎が世間の信用を得られれば、同じ舞台に立つか?」と聞かれても「死ぬまでないと思う」と断言。「1年半前に(東京・銀座の)博品館(劇場)でやったのが最後になると思う。私はそういうことをするつもりはございませんし、もし芸能界に復帰できたとしても、本人も一つも考えていないと思う」

 清水の次男で、過去に良太郎も所属していた清水エージェンシー社長の友人氏は「いまの彼は、朝起きて仕事に出かけるという、みなさんがやられている普通の生活を送る必要があると思う」と指摘した。

 若いころから芸能人として活動した良太郎は、これまで普通に勤務したことはないという。またたとえ芸能人として復帰するとしても、清水エージェンシーに復帰させる考えも「ない」と断言。「僕も相当、頭にきてますからね」(友人氏)

 父も兄も厳しい姿勢を貫いた。