菊池桃子 ストーカー被害の恐怖つづる「眠れない日々が続き不安な毎日を」

2018年04月03日 19時37分

菊池桃子

 タレント・菊池桃子(49)が3日、自身へのストーカー行為で元タクシー運転手で無職の男性(56)が、この日までに現行犯逮捕されたことを受けてブログを更新し、心境をつづった。

 男性は昨年秋ごろから菊池の自宅のインターホンを複数回鳴らすなど、ストーカー行為を繰り返していたという。警視庁池袋署が今年に入って、ストーカー規制法に基づいて警告したが、菊池の自宅付近に姿を見せたことから、警戒していた警察官が逮捕した。

 菊池は「経緯は報道されているとおりで間違いございません」とした上で「昨年の秋に配車システムでタクシーを利用しました。マスク等で顔を隠し、会話も行く先を伝えただけでしたが、後日のメールによると、声で気づき、降車時のドアサービスで近づいてマスク越しに顔を確認したそうです」と説明した。

 その後は「その時の乗務員と名乗る人物から、事務所あてに執拗な交際等を求めるメールが届くようになりました。また、送迎時に自宅を把握したとのことで、SNSやメールで私や家族に近づくことを示し、直接自宅に押し掛けるようにもなっていました」と男性の行為がエスカレートしていったという。
 
 男性からは家族への言及もあったといい「昨年末以降、弁護士の先生や警察に相談し、強く警告をしていただいていました。しかし、最近になってタクシー会社を退職し、ますます行動が読めず危険な状況に発展し報道で伝わったような経緯となった次第でございます」と逮捕に至った経緯を説明した。

 最後は「家族全員 恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした。現在捜査中ということもありますので、これ以上の詳細は控えさせていただきますが、皆様に助けていただきながら、仕事についてはしっかり務めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます」と呼びかけて締めくくった。