AKB稲垣の落下事故で目撃証言「メンバー何人かは気づいたが…」

2018年04月03日 16時30分

AKB48の稲垣香織

 AKB48の稲垣香織(20)が、1日にさいたまスーパーアリーナで行われたコンサートの夜公演でステージから落下し、後頭部を骨折していたことが2日、グループの公式サイトで発表された。

 関係者によると、稲垣は終演間際のパフォーマンス中、バックステージからアリーナの外周に設置された通路を通ってメインステージに戻ろうとスタンド席に手を振りながら歩いていた際に足を踏み外し、約2・7メートル下の床に転落した。

 目撃したファンによると「笑顔で手を振っていた稲垣さんが落下してしまったことに、何人かのメンバーは気づいて騒然となった。心配そうな表情を浮かべて、床を見ながらしゃがみ込むメンバーもいたが、パフォーマンス中。苦渋の決断だったと思いますが、パフォーマンスに戻っていた」。

 終演後、すぐにさいたま市内の病院に搬送され、医師の診断を受けた。後頭部の骨折以外に異常は認められなかったが、2日に再検査を行った。意識ははっきりしており、元気に会話も可能な状態というが、当面は治療に専念するため、稲垣は活動を休止する。

 前日3月31日にもHKT48が同じステージセットでコンサートを行い、秋吉優花(17)がステージから落下、足の指を骨折したばかりだった。

 2日連続でけが人が出たことに、グループ総監督の横山由依(25)は2日、自身のツイッターで「一生懸命やることが事故の言い訳になる訳ではありませんが、私たちは全力でやっている分、危険がそばにあるんだということを再認識しました」と気を引き締め「事故防止策をスタッフの方々と改めて練り、再度、全力のパフォーマンスをみなさまにお届けしたいと思います」とつづった。

 一方、HKT48・指原莉乃(25)は「本人たちは絶対に自分の不注意だってわかってるから。。なんでも運営運営っていうのは違うんですよねえ。。」と運営を批判するファンの声にくぎを刺したが、その後に同ツイートを削除。ネット上で指原の意見を含めて賛否両論が渦巻く事態になっている。

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