格ゲーファンのハートつかめるか!? 「ストリートファイター」が実写TVドラマ化

2018年03月31日 16時30分

 伝説の人気格闘ゲーム「ストリートファイター」が、ハリウッドで実写版としてテレビドラマ化されることが分かった。

 米芸能ニュースサイト「デッドライン」によると、長寿人気ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」などで知られるプロデューサー、マーク・ゴードンと映画製作会社「エンターテイメント・ワン」が共同制作する。

「ストリートファイター」は、1987年に日本のゲームメーカー大手「カプコン」が開発したビデオゲーム。主人公は幼いころからさまざまな格闘技を学んだ天才格闘家・リュウと、そのライバル・ケンが、強敵と対戦しながら最強の格闘家になることを目指して世界を旅するというストーリーが展開する。

 94年にはハリウッドで実写版映画「ストリートファイター」が製作され、主人公として描かれたガイル役は俳優ジャン・クロード・ヴァン・ダムが、美少女格闘家・キャミィ役は歌手カイリー・ミノーグが演じて話題を集めた。

 また、2009年にはゲームに登場する人気キャラの美女格闘家・チュンリーを主人公にした作品「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」も作られ、女優クリスティン・クルックが主役を演じた。

 14年には、ハリウッドの前2作品の内容はゲームのストーリー設定からかけ離れているとして、英俳優ジョーイ・アンサーがメガホンを取り「ストリートファイター 暗殺拳」を監督。ゲームに従い、リュウやケンらを主人公にした。

 今回、共同制作するエンターテイメント・ワンは「暗殺拳」の製作チームと契約し、支援することを表明。ドラマ版「ストリートファイター」は「暗殺拳」を踏襲し、リュウ、ケン、ガイル、チュンリーの4人を中心に物語が展開するとみられ、格闘ゲームファンの期待が高まりそうだ。