マリコ様が念願コメディー挑戦で新たな境地 アドリブで下ネタも

2018年03月30日 16時30分

念願のコメディー作品に挑戦する篠田麻里子

 タレントの片岡鶴太郎(63)、女優の篠田麻里子(32)らが29日、東京グローブ座で舞台「笑う巨塔」(同所で4月8日まで。4月13日から「ウィンクあいち」など。計全国5か所)の初日を迎え、公開稽古、囲み取材を行った。

 同舞台は、俳優の宅間孝行(47)が主宰する「タクフェス」の新シリーズ「春のコメディ祭!」の第2弾。病院を舞台に患者、見舞い客、医者、看護師、水道屋などさまざまな人物の事情が交錯するコメディー。作・演出に加え、主役も務める宅間は「コメディーはお客さんの笑いがあってナンボ。お客さんと一緒に舞台を作り上げるのが楽しみ」と話した。

 ヒロイン役の篠田はコメディー作品への出演は「ほぼ初に近いですね」と不安げ。「自分のキャラクターを出す難しさを実感しています。みなさんが楽しんでいる姿を見ていると、私も楽しみたいなという気持ちが出ています」と力を込めた。

 AKB48在籍時代からクールなイメージが強かった篠田。渋々出演かと思いきや、実はコメディー作への出演は念願でもあったようだ。

「篠田は昔から『ポップンマッシュルームチキン野郎』というコメディー劇団の大ファンなんですよ。劇団公演も頻繁に見に行っていて、大笑いしている。『いつかコメディーに出たい』と口にしていたとか。今では演出家とは友達でもあるんです」(舞台関係者)

 同劇団は下ネタありで、ゲスな?演出も見もの。一部では男性劇団員がよく脱ぐことから「日本で最も乳首が見られる劇団」という異名を取る。

「今回の『笑う巨塔』でちょっと下ネタが出ても篠田が余裕なのは、免疫ができてるからでしょうね。アドリブが多い舞台ですから、篠田の口から思わぬ下ネタも飛び出すかもしれません」(前同)

“マリコ様”が新たな境地を開拓したようだ。