NHK有働アナが深酒? のどをからして「あさイチ」ラスト出演

2018年03月30日 16時30分

 4月2日から司会陣が交代するNHKの情報番組「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)で、刷新に先がけて30日に新旧キャスターらが顔を揃えた。

 同番組では、2010年のスタートからコンビを組んできたメインキャスターの有働由美子アナウンサー(49)とV6の井ノ原快彦(41)がこの日をもって降板。週明けから、漫才コンビ「博多華丸・大吉」と、「ブラタモリ」出演を24日に終えた同局の近江友里恵アナ(29)が番組を切り回す。

 冒頭、直前に放送される連続テレビ小説「わろてんか」にちなんで、井ノ原が「明日(31日)最終回ですよね」「ねえ有働さん」と話題を振っても、有働アナは首を振るだけ。言葉を発しない同アナに代わって、柳澤秀夫解説委員(64)が「僕が言おうか。ちょっと声が出ない」。そこでようやく「出る」と有働アナがひと言。「やろうと思えばできる」と続けると柳澤氏は「やめた方がいい」「ちょっと酒やけして…」とのどの状態をほのめかした。

 井ノ原は「これでも頑張って5日間、お酒を抜いているんですよ。そこだけはちょっと…」と有働アナをフォロー。「昨日はちょっと」と声が上がると、本人は「あなたたちのせいよ」と2人との深酒を示唆した。

 年度替わりにちなんでこの日のテーマは「引継ぎ」。番組を引き継ぐ華丸と大吉、近江アナが登場し、大吉は「何でこの最後の最後で声が出ないんですか」と突っ込み。井ノ原は「何なんですかね。この引きの強さというか…」と想定外の状況を生んだ有働アナの“悪運”の強さを指摘。有働アナは華丸・大吉へのメッセージも、紙に書いたものを華丸に読ませた。

 それでも約40分間の放送で、声を振り絞ってトークを続けた有働アナ。ぶっちゃけ話で人気を呼んだように、最後も“らしい”スタイルで8年間の出演を終えた。