篠田麻里子 コメディー舞台出演で「自分のキャラ出す難しさ」実感

2018年03月29日 18時20分

舞台「笑う巨塔」への意気込みを語った篠田(左)ら

 俳優の宅間孝行(47)、タレントの片岡鶴太郎(63)、女優の篠田麻里子(32)らが29日、東京グローブ座で行われる舞台「笑う巨塔」の公開ゲネプロ後、囲み取材に応じた。

 同舞台は、宅間が主宰する「タクフェス」の新シリーズ「春のコメディ祭!」の第2弾。病院を舞台に患者、見舞い客、医者、看護師などさまざまな人物の事情が交錯するコメディー。

 この日から始まる東京公演を皮切りに、来月30日の福井公演まで全国5か所で上演される。

 作・演出に加え、主演も務める宅間は「コメディーはお客さんの笑いがあってナンボ。お客さんと一緒に舞台をつくり上げるのが楽しみ」と話した。

 コメディー作品への出演は「ほぼ初に近い」と語る篠田は、「コメディー揃いの方がたくさんいらっしゃる。自分のキャラクターを出す難しさを実感しています。みなさんが楽しんでいる姿を見ていると、私も楽しみたいなという気持ちが出ています」と意気込んだ。

 また、25年ぶりの舞台となる鶴太郎は全編でアドリブ連発といい、「新鮮な気持ちで楽しんでやってます。だいたい、宅間さんと絡んでる時はアドリブですね」と笑った。
 鶴太郎といえば、ヨガが生活の基盤で、その時間を確保するため、毎日出発の7時間前に起床することを徹底している。

 鶴太郎は「(今回の)芝居(時間)が2時間半、それに比べてヨガは毎日7時間。だからこたえてないですよ」とニヤリ。しかし、宅間から「本当に?」と突っ込まれると、「ちょっとキツイです…」と苦笑いした。