ゆりやんレトリィバァ ノーベル賞経済学者と「同じ考えを持っていた」と主張

2018年03月28日 18時09分

ゆりやんレトリィバァ

 2006年にノーベル平和賞を受賞したバングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌス氏と、吉本興業がタッグを組んだ「ユヌス・よしもとソーシャルアクション概要発表会見」が28日、都内で行われた。

 ユヌス氏が提唱するユヌス・ソーシャルビジネスの実践と普及に向け、吉本は100%子会社の「ユヌス・よしもとソーシャルアクション株式会社(yySA)」を2月1日に立ち上げた。

 吉本は、ユヌス・ソーシャルビジネスについて「利益の最大化を追求する従来型のビジネスモデルではなく、社会が抱える問題をビジネスで解決することを目的とする。慈善活動とは異なり、経済的に自立することで持続可能な事業とし、世界中の貧しい人々の手に届く製品やサービスを提供することを実現する」と説明している。

 この日の会見にはユヌス氏、小林ゆかyySA社長に加え、吉本所属のゆりやんレトリィバァ(27)、「ぺんぎんナッツ」らが出席。ゆりやんは「偶然なんですけど、ユヌスさんと全く同じ考えを持っていましたので」と、ノーベル賞受賞者と考えが同じだったと主張した。

 ただ「ユヌスさんと同じ考えで、実際に何かやっていることは?」と聞かれると「ユヌスさんと同じことは、息をしたりとか、ご飯を食べたりとか」と返答。これにはぺんぎんナッツから「それは誰でもやってる!」とツッコまれた。