ROLLY いじめ体験を役作りに生かす「どんなことでもムダなことはない」

2018年03月27日 17時10分

ROLLY

 ミュージシャンのROLLY(54)が27日、東京・新宿区の新宿村スタジオで、出演舞台「High Life」の公開稽古を、共演者で俳優の古河耕史、細田善彦、伊藤祐輝と行った。

 芸能事務所のソニー・ミュージックアーティスツが手がける「SMA_STAGE」の第1弾公演となる「High Life」。4人の男たちの奔放な生き様を描き、人間の本質を浮かび上がらせる。

 ジャンキーで腎臓が一つしかないドニー役を演じるROLLYは「僕は子供のころから生粋のいじめられっ子だったけど、あの不良に絡まれた感覚が(ドニー役の)役に立ってる。どんなことでもムダなことはないと思ったね。あの時の心臓が止まりそうな感じとか」と振り返った。

 ミュージカル出演などはあるが、芝居のみで勝負するのは初体験。「(出演者が)4人なので、ほぼ稽古を出なきゃいけない。楽器なしの丸腰で頑張ってみようかなと。でも、神様が『楽器を弾いてもいい』と言うなら、最高なプレーをお聞かせしたい」と意気込んだ。

「High Life」は4月14日から28日まで、東京・豊島区のあうるすぽっとで上演される。