「パシリム」新作監督「ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラ映画を見て育った」

2018年03月26日 21時26分

左からスティーヴン・S・デナイト監督、菊地凛子、ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、新田真剣佑

 26日に都内で行われたハリウッド発のロボット映画「パシフィック・リム:アップライジング」(4月13日公開)のジャパンプレミアに、ジョン・ボイエガ(26)、クリント・イーストウッド(87)の息子スコット・イーストウッド(32)らが出席した。

 前作に続き、日本を舞台に怪獣と巨大ロボットが迫力満点の戦いを繰り広げる。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」などで来日経験があるボイエガは「皆さんの街を破壊して申し訳ない。今日はスコットに誘われてカラオケに行く」とコメント。

 一方、スコットは「トーキョー・イン・ザ・ハウス! この作品に関われてうれしい。ファンのために作った映画。拍手喝采をお願いします。パイロット役をやっているが、僕は実生活でもパイロット」と笑顔を見せた。

 また、スティーブン・S・デナイト監督は「ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラ映画を見て育った。こうやって自分の映画を日本のファンに見せることができて、自分の夢がかなった。ギレルモ・デル・トロ監督が作り上げた素晴らしい世界観とストーリーをしっかり受け継ぎながら、より壮大なものにしたつもり」とその出来に胸を張った。

 今年「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞を総なめにしたギレルモ監督は、熱狂的な日本アニメオタクだったが、デナイト監督も根っからの特撮好きで、日本のサブカルチャーに造詣が深い。どちらも日本びいきという点で共通している。

 イベントには国際派女優・菊地凛子(37)、世界的俳優・千葉真一(79)の長男・新田真剣佑(21)も出席した。