高橋真麻 貴乃花親方の態度急変に「信念は軽いものだったの?」

2018年03月26日 10時49分

態度を急変させた貴乃花親方

 フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が26日、コメンテーターを務める日本テレビ系「スッキリ」に出演。貴乃花親方(45=元横綱)が弟子の暴力問題をきっかけに相撲協会との対決姿勢を一変させたことに、首をかしげた。

 番組では、25日に行われた春場所千秋楽パーティーの模様を特集。参加者に弟子の十両貴公俊(20)の暴力問題について謝罪する姿などを放映した。

 貴乃花親方は、元横綱日馬富士(33)による弟子の十両貴ノ岩(28)への傷害事件をめぐる日本相撲協会の対応を問題視し、場所前に内閣府公益認定等委員会に告発状を提出。場所が始まると無断欠勤、遅刻・早退を繰り返すなど、協会との溝が深まっていた。暴力根絶を訴えていたが、弟子の暴力問題が明るみに出ると、告発状取り下げの意向を示し、勤務態度を改めるなど“優等生”に変わった。貴公俊の暴行についても「自分のいちずな思いが重圧をかけた。自分の責任」「私の不徳のいたすところ」などと自身の責任を強く主張した。

 真麻はこれに「協会を変えたいという思いはなんだったのか。その信念は軽いものだったのでしょうか」と疑問を呈した。MCの加藤浩次(48)も「弟子を守りたい。引退(勧告)までいってほしくないということなんですけれど、(態度急変に)矛盾がありますね」とコメントした。