アンガールズ山根が始球式 田中は「四十肩」で戦力外

2018年03月25日 16時10分

 お笑いコンビ「アンガールズ」(田中卓志=42、山根良顕=41)が25日、広島―ソフトバンクのオープン戦(マツダスタジアム)で始球式を行った。

 田中が捕手の後ろから見守る中、山根は外角へ大きく外れながらもノーバウンド投球。広島県出身だが、初めてマツダスタジアムで大役を務めた。

 登板前、菊池を捕手役に投球練習を行った山根は「(返球が)めちゃくちゃ速かったし、微妙な変化もつけられた。キャッチボールからイジられた」と笑顔で振り返った。また、ソフトバンクの達川ヘッドコーチと言葉を交わし「ストライクを入れるようにとプレッシャーをかけられたけど、逆に気持ちが楽になった」と緊張はなかったという。今季の広島には「優勝してもらいたい」とエールを送った。

 一方の田中は「本当なら(山根と)勝負して(投手を)決めたかったんだけど」と話したが「急きょ四十肩で…残念」と“戦力外”だったことを告白。ただ、山根の投球について「クソボールだった」とクレームを入れるなど、最後まで悔しそうだった。