福原遥 監督が“低い声”指示「顔も声もかわいいから」

2018年03月24日 18時04分

右から玉城ティナ、福原遥、矢倉楓子

 女優の福原遥(19)、玉城ティナ(20)、小野花梨(19)、齋藤美咲(17)、NMB48の矢倉楓子(21)、俳優の福山康平(20)、お笑いトリオ「ロバート」秋山竜次(39)、高野舞監督(37)が24日、都内で映画「女々演」の初日舞台あいさつを行った。

 映画は女子高生たちのブラックなホンネと友情を描く青春ストーリー。映画初主演となる福原は「撮影が1年前だったんですが、公開まで不安とドキドキでした。でも、皆さんに見てもらえてうれしい」と語った。

 撮影当初、高野監督から「声を低くして」と指示された。そのため「プライベートでも、声を低くしてしゃべっていました」と普段から役作りに努めたという。

 その狙いについて高野監督は「(福原の役が)学園ナンバーワンではない、等身大のキャラクターなんですよ。でも、(福原は)声も顔もかわいい。そこで抑えてもらおうと思ったんです」と説明。MCから「つまり、かわいすぎたということですね?」と突っ込まれた福原は「違います! 違います!」と慌てて否定して笑いを誘った。

 その点、対照的だったのが矢倉だ。オールバックの髪形で、部活用の大きいカバンを持つスポーティーな役柄だったが「普段はかわいいカバンを持つ王道アイドルです!」とキッパリ。そして念を押すように客席に向かって「そうだよね?」と呼びかけると、ファンらが「そうだよ!」と見事な“コール&レスポンス”を披露。MCに「何だか無理やり言わせてません?」と指摘された矢倉は「いえいえ。NMBの中でも王道アイドルですから!」と強調した。

 そんな個性的なキャストが集まった同映画はこの日の公開から大好評だという。