ブリトニー前夫が養育費の値上げ要求“月210万円では足りない”

2018年03月25日 11時00分

子供とのスリーショットを投稿したブリトニー(インスタグラムから=@britneyspears)

 米歌姫ブリトニー・スピアーズ(36)の前夫でダンサーのケヴィン・フェダーライン(40)が子供の養育費の値上げを要求して物議を醸している。米芸能サイト「TMZ」が報じた。

 ブリトニーとケヴィンは2004年に結婚してショーン(12)とジェイデン(11)の2人の息子をもうけたが07年に離婚した。子供の親権は共同で持っていたが、その後ブリトニーは奇行が目立つようになり、リハビリ施設に入所。そのため、08年に子供の親権を失い、ケヴィンが単独で親権を持つようになった。

 そうした中、ケヴィンは、ブリトニーの後見人になっている父親ジェイミーさんに対して、2人の息子の養育費の増額を要求したという。

 これに対してジェイミーさんは、毎月2万ドル(約210万円)の養育費を払っているので十分なはずだとして増額を拒否したという。しかしケヴィンの弁護士は「子供が大きくなったこともあり2万ドルでは十分ではなくなった」などと主張しているという。

 それにしてもケヴィンは、なぜ今になって子供の養育費の値上げを要求したのか。関係者は「ラスベガス公演が満員になるなど、最近のブリトニーの成功を当て込んで、養育費の増額を要求したのではないか」と指摘した。ジェイミーさんは「ブリトニーの成功と子供の養育費は関係がない」と話しているという。

 ケヴィンはブリトニーと離婚したときに130万ドル(約1億3600万円)の慰謝料と毎月の扶養費、さらに子供の毎月の養育費を受け取っている。