春香クリスティーン「休業」決断の裏に“こじるり無双”?

2018年03月22日 16時30分

しばらく見納めになる春香クリスティーン

 今月末で芸能活動を無期限で休業することを発表したタレントの春香クリスティーン(26)が21日、都内で「ハイアール新生活応援PR大使就任イベント」に出席した。

 春香は2010年、ドイツ系スイス人の母と日本人の父を持つハーフタレントとして、芸能界デビュー。その美貌と、政治家の追っかけが趣味という個性的なキャラで、ワイドショーやニュース番組のコメンテーターを務め、注目を集めた。

 ところが昨年11月、春香は大学進学を目指すと発表。勉学に専念するために、今月末をもって芸能活動を休止することを明らかにした。日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の中で「インプット(情報)が足りないと思った。上智大学も中退したので、どこかで学び直したい」と話した。

 休業まで残り10日でのPR大使就任とあって報道陣から「あまり仕事ができないのでは?」とツッコまれると「今日、一生懸命PRします!」と苦笑いだった。

 あるテレビ関係者は「政治通が魅力だった春香ですが、選挙特番(昨年10月)の中継が好評だった小島瑠璃子の方が今は勢いがある。そのため、ここで見識を広げてレベルアップを図ろうとしているのではないか」とみている。

 具体的な進学先は決まっていないものの、9月ごろに新学期がスタートする海外の大学に合わせて、現在は願書提出などの準備をしているという。

 それだけではない。春香は、共同通信社の政治部記者と現在も交際中。「よく政治についての話をしたりして、春香のタレント活動の相談にも乗っていた。今回の決断にも賛成らしい」(関係者)というだけに、公私にわたってレベルアップを図ろうとしているというわけだ。

 この日、春香は「(芸能界は)半年先も分からない世界で、誰か覚えていてくれるだろうか…」と不安を吐露する場面もあったが、芸能活動を再開させるころには、ワンランク上のコメンテーターになっているのは間違いないだろう。

“新生クリスティーン”に期待したい。