ユージが高知の魅力アピール ボランティアで旧家の庭整備にも参加

2018年03月22日 12時32分

高知の魅力をPRするユージ

 ハーフタレントのユージ(30)が22日、都内で行われた「『志国高知 幕末維新博』第二幕開幕新プロジェクト発表会」(高知県主催)に出席した。

 高知県では「大政奉還150年」の昨年から同博を開催中だ。今年は明治維新から150年で、4月21日から第二幕が開幕する(来年3月末まで)。

 ユージは「僕は米国生まれの東京育ち。高知とは縁もゆかりもないが、NHKで野菜を育てる番組に出演したことをきっかけに、仕事で高知を訪れた。とても素晴らしいところだった」と話す。

 さらに現地で交友関係を広げ、建築関係の仕事をしていた経験を生かし、旧岡家住宅(田野町)の修復プロジェクトにも参加している。

「去年からボランティアで現地に通っている。岡御殿はきれいなのに、2軒隣の旧岡家住宅は手入れが行き届いておらず、残念な状態だった。現地の方と一緒になって汗を流し、庭を整備した」と語った。

 同県では尾崎正直知事が音頭を取り「平成の海援隊プロジェクト」として、さまざまな企業とコラボ企画を進行させている。会見には「ダイヤモンドダイニング」の松村厚久社長、「DeNA Games Tokyo」の井口徹也社長、「atmos」の本明秀文社長、「BerBerJin」の藤原裕氏、「WAREHOUSE」の藤木将己氏らも出席した。

 同知事は「高知を訪れたら、ぜひ居酒屋などに足を運んでもらいたい。高知人は酒を飲んだら一発で友達になる」と、高知の“おきゃく”文化をアピールした。