菅田将暉の父 週刊誌の自宅取材を“けん制”「電車賃のムダ」

2018年03月21日 18時16分

著書の発売記念イベントに登場した菅生新氏(右)と妻の菅生好身さん

 俳優・菅田将暉(25)の実父でコンサルタントの菅生新氏(すごう・あらた=58)が21日、都内で自著「スゴー家の人々」の発売を記念したトークショー&サイン会を開いた。

 同書は、長男・将暉の成長秘話や菅生氏の教育方法などをまとめたもの。イベント前に、将暉の母で美容サロン経営・好身さん(よしみ=54)とともに取材に応じた。

 菅生氏は、独自の教育を聞かれ「お風呂ミーティングが多かった。よくしゃべる家族」と触れ合いが密だったと明かし、「(家族の)取り決めが多いわけじゃない」と語る。

 同書を出版した経緯については、週刊誌の取材に懐疑的になり、正しい情報を伝えたいとの意図があったと説明。また、将暉の所属事務所側から幼少期にどう育てたか聞かれたため一度、書籍としてまとめようと思ったという。

「(将暉に)原稿の段階で読んでもらった。“涙をこらえて読んだ”“俺は出していいと思う”と」とお墨付きを得たという。

 出版に際し、将暉の事務所とも「トラブルは起きていない。喜んでくれている」と話し、「(将暉は)いい仕事を選ばせてもらっている。感謝」と頭を下げた。

 ネット上では「息子に便乗している」「ジャマをしている」といった指摘もあるが、「元からテレビやラジオに出ていると言いたい」と主張。将暉がブレークしてむしろ露出を「控えてきた」。

 一方で、将暉は2月に「女性セブン」に女優・菜々緒(29)との密会が報じられた。

 菅生氏は「無関心。本人に任せている」と苦笑い。将暉に関する取材で週刊誌が東京から菅生氏の大阪の自宅に押し寄せているそうで「電車賃のムダやと思う」と遠方からの取材を“けん制”した。

 ともあれ、週刊誌に追いかけ回されるのは人気者の証し。「これくらいは(俳優としての地位が)来ていなかったらアカン。本人は非常に努力しているので」と目を細め、愛息をたたえた。